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〒104-0061 東京都中央区銀座4-10-12 アソルティ銀座2F
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『希少』【プロ自撮らーによる自撮りのススメ”床”】
ガッくんが髪を切りにきてくれた!
はいどーも、ボクは銀座の理容室B-united Ginzaのヘアシェフ 高橋ともやです。
Yes!ブログ
《起・承・転・結》シリーズブログ
と題してお送りします。
前回”起”では
なんでボクがなんでプロ自撮らーを名乗っているのかを
説明しました。
詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓
https://lineblog.me/jitensya_64/archives/1396271.html
ということで第2回
”床”
ではではここで疑問
自撮りをやるにあたってどういった意味と効果があるのか?
そこを考えてみましょう。
大きく分類すると3つあります。
①みんなを巻き込んで写真が撮れる
②撮った写真をみんなとシェアできる
③感謝される
とまぁ
ざっくりこんな感じ
お気づきかもしれまれせんがこの場合、
だれもソンしてません
(ちなみに写りたくない人がいたら入らなきゃいい)
(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)
各解説をしていきますと、
↪そもそも
『写真自体』を撮る習慣がない人は
自分が写る写真を持っていることが少ない、
さらに
『はーい、みんなで写真とりまーす!』
みたいに言い出しっぺになれるのでイチモクを置かれる
↪単純によろこばれる。みんなが欲しがる。
そりゃそうだよね、『貴重な1枚になるから』
しかも
楽しい最中には写真を撮るのをみんな忘れることが多いため
なおさらみんな欲しがるのさ。
↪みんなでWIN WIN
そう。
スマホを持っているかぎり全員が
写真を撮ること、つまり自撮らーになることができるのだ。
だから、
『スマホ』を未だ「携帯電話」
として考えていたらもったいないので
この場から考えを改めてもらいたい
ここは男子は必見だ
写真をだれかに送る場合には
なんかのアカウントが必要だよな?
そう、
たとえば
気になるアノ子のLINEのIDだって容易にもらうことができるわけだ
どーだすごいだろ⁉
けっしてこのことを女子に知られてはイケないから
くれぐれも注意をしてくれたまえ
つけたし
☆画像加工について
ここまでは主にスマホで写真を撮影したことによる
結果をかきしるしてみた。
そこから先が
ボクのように
『プロ自撮らー』
なのか、
「アマ自撮らー」
なのかの違いを説明しよう。
そこで登場するのが
画像加工アプリの存在
そもそも画像加工アプリって?
↓↓↓
解説にはリンクを貼ってある、おススメアプリも載ってるからきっと役立ちます
http://appllio.com/android-photo-image-editor-ranking
その名の通り画像を加工できるアプリです
その手法は様々で。
どのアプリを使うかはそれぞれ各で自扱いやすいものが
あるはずだから、
それを探し当てるのも『プロ自撮らー』への第一歩。
無料アプリ(課金によりグレードアップする)もあるからダウンロードしてみて、
たのしく加工してそれぞれの画像加工の手法をつくりあげてみるのは
これもチャレンジしてみてもきっとソンはない、
まちがいなく『強い個性』を持つことができる。
ちなみに
ボクがメインで使っている画像加工アプリは3つ
・Pics Art
https://app-liv.jp/587366035/
・Phonto
https://dohack.jp/image/phonto
・LINEカメラ
https://app-liv.jp/516561342/
特に
『Pics Art』はよく使います。
画像加工のやり方、その加工後写真などのことは
また次回の第3回 ”転” の時に書きます。
そんな感じで
【プロ自撮らーによる自撮りのススメ”床”】
をお送りしました。
今日からは『スマホ』を駆使しまくるたのしい日常を送っていきましょう☆
あ、ボクは今日も関わったヒトと一緒に自撮りをやりましたよ!
そんなところで
にん!
じゃまた☆
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ガッくんが髪を切りにきてくれた!
はいどーも、ボクは銀座の理容室B-united Ginzaのヘアシェフ 高橋ともやです。
Yes!ブログ
『希少』【プロ自撮らーによる自撮りのススメ”床”】
《起・承・転・結》シリーズブログ
と題してお送りします。
前回”起”では
なんでボクがなんでプロ自撮らーを名乗っているのかを
説明しました。
詳しくはこちらをどうぞ↓↓↓
https://lineblog.me/jitensya_64/archives/1396271.html
ということで第2回
”床”
ではではここで疑問
自撮りをやるにあたってどういった意味と効果があるのか?
そこを考えてみましょう。
大きく分類すると3つあります。
①みんなを巻き込んで写真が撮れる
②撮った写真をみんなとシェアできる
③感謝される
とまぁ
ざっくりこんな感じ
お気づきかもしれまれせんがこの場合、
だれもソンしてません
(ちなみに写りたくない人がいたら入らなきゃいい)
(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)
各解説をしていきますと、
①みんなを巻き込んで写真が撮れる
↪そもそも
『写真自体』を撮る習慣がない人は
自分が写る写真を持っていることが少ない、
さらに
『はーい、みんなで写真とりまーす!』
みたいに言い出しっぺになれるのでイチモクを置かれる
②撮った写真をみんなとシェアできる
↪単純によろこばれる。みんなが欲しがる。
そりゃそうだよね、『貴重な1枚になるから』
しかも
楽しい最中には写真を撮るのをみんな忘れることが多いため
なおさらみんな欲しがるのさ。
③感謝される
↪みんなでWIN WIN
そう。
スマホを持っているかぎり全員が
写真を撮ること、つまり自撮らーになることができるのだ。
だから、
『スマホ』を未だ「携帯電話」
として考えていたらもったいないので
この場から考えを改めてもらいたい
ここは男子は必見だ
写真をだれかに送る場合には
なんかのアカウントが必要だよな?
そう、
たとえば
気になるアノ子のLINEのIDだって容易にもらうことができるわけだ
どーだすごいだろ⁉
けっしてこのことを女子に知られてはイケないから
くれぐれも注意をしてくれたまえ
つけたし
☆画像加工について
ここまでは主にスマホで写真を撮影したことによる
結果をかきしるしてみた。
そこから先が
ボクのように
『プロ自撮らー』
なのか、
「アマ自撮らー」
なのかの違いを説明しよう。
そこで登場するのが
画像加工アプリの存在
そもそも画像加工アプリって?
↓↓↓
解説にはリンクを貼ってある、おススメアプリも載ってるからきっと役立ちます
http://appllio.com/android-photo-image-editor-ranking
その名の通り画像を加工できるアプリです
その手法は様々で。
どのアプリを使うかはそれぞれ各で自扱いやすいものが
あるはずだから、
それを探し当てるのも『プロ自撮らー』への第一歩。
無料アプリ(課金によりグレードアップする)もあるからダウンロードしてみて、
たのしく加工してそれぞれの画像加工の手法をつくりあげてみるのは
これもチャレンジしてみてもきっとソンはない、
まちがいなく『強い個性』を持つことができる。
ちなみに
ボクがメインで使っている画像加工アプリは3つ
・Pics Art
https://app-liv.jp/587366035/
・Phonto
https://dohack.jp/image/phonto
・LINEカメラ
https://app-liv.jp/516561342/
特に
『Pics Art』はよく使います。
画像加工のやり方、その加工後写真などのことは
また次回の第3回 ”転” の時に書きます。
そんな感じで
【プロ自撮らーによる自撮りのススメ”床”】
をお送りしました。
今日からは『スマホ』を駆使しまくるたのしい日常を送っていきましょう☆
あ、ボクは今日も関わったヒトと一緒に自撮りをやりましたよ!
そんなところで
にん!
じゃまた☆